みなさん、こんにちは。
今回は淺岡俊亮選手より、崔凌也選手を他己紹介させていただきます。
フロントローとしてスクラムでは最前線で身体を張り合う2人、互いにどのような存在なのでしょう?まずは淺岡選手に語ってもらいました。
Q1. 第1印象は?
A. 強面だけれどもとても優しい人
☆エピソード☆
入社当時の僕のポジションは初挑戦となるフッカー(2番)でした。初めての経験となるフッカーでのスクラムは不安でたまらず、思い切ったプレーが出来ませんでした。しかしチェ先輩から『スクラムは押されても気にすんな。俺に任せろ』という言葉をもらい、この言葉がきっかけで、フッカーでも自分本来のプレーができるようになりました。本当に優しい人です !(^^)!"
"Q2. かっこいいと思う所
A.練習では常にオールアウト
☆エピソード☆
シーズンが深まってくると激しい練習が連日行われます。しかし怪我をする事にも怖気付く事なく、フィットネスやフィジカルトレーニングに対して常に真剣に取り組むのがチェ先輩です。彼が声を出して頑張っている姿を見ると、自分にも活力が沸いてきます。おかげで最後まで練習も試合も頑張ることができました!!
"Q3.意外な一面
A. 超が付くほど猫ちゃんが大好き
☆エピソード☆
自分のごはんよりも猫ちゃんのご飯が優先。
猫ちゃんたちはお風呂場ではなく、キッチンのシンクでお風呂に入るみたいです(笑)
そんなチェ先輩はインスタのストーリーズにて、時々ですが猫ちゃんの可愛い一面を更新されています!(^^)!
【@che_runya】
"Q4. 1番思い出に残っていること
A. 2019年度トップリーグカップ戦で2番、3番でスタメン出場予定でしたが・・・
☆エピソード☆
Q1で書かせていただいた『スクラムは押されても気にすんな。俺に任せろ』の言葉を胸に、入社から二か月頑張り続け掴んだスタメンのチャンスでした。しかし出場は叶わず・・・チェ先輩と2番、3番として共ににスクラムを組むことは叶いませんでした。その当時は互いにショックと悔しさで、互いに話すことすら出来ませんでした。しかし今となれば良い思い出です。
この時から?これまで?この先も?2番、3番として共ににスクラムを組むことは99%ないでしょう(笑)
ですが、今は同じポジションのライバルとして、共に切磋琢磨しながら頑張って行きたいと思っています!(*^^*)
【@toyotaverblitz】
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