【他己紹介20.】伊尾木洋斗→タウファ・オリヴェ

みなさん、こんにちは。
 
今回の他己紹介は共に2015年入社の同期、
伊尾木洋斗選手がタウファ・オリヴェ選手を紹介します!
 
 
Q1, オリベの第1印象は?
 
A, 間違いなく外人。でも日本語ペラペラ
 
外人と知り合いになるのが初めてだった為、どうやってコミュニケーションを取ればいいのか不安だったが、自分と同等レベルの日本語をしゃべっていた。フランクで絵に書いたような陽気な外人。敬語も使っていたので見た目とのギャップ激しめ。
 
 
Q2, オリベのかっこいいと思うところは?
 
A, とにかくタフで強靭
 
プレーもそうですが、どんな怪我をしてもそのままプレーに参加してトレーナーに止められたりしている。昨シーズンのトップリーグの試合でも膝を痛めたが、その後も笛がなるまでプレーを続けていた。
男らしい。
試合後に「大丈夫?」と話しかけたら、笑顔で「余裕」と言っていた。
それを見た時に海外映画で銃に撃たれて瀕死状態の主人公が「気分はどうだい?」と聞かれ「最高だよ」って答える最強の人を思い出した。
 
 
Q3, オリベの意外な一面は?
 
A, 見た目はトンガ人だが中身はがっつり日本人
 
気分が乗らない誘いを受けた時は「行けたら行くわ」と答える。この場合オリベはまず来ない。
 
 
Q4, オリベとの1番思い出に残っている事は?
 
A, 寮近くの某ジンギスカン屋での同期会
 
4年くらい前の事。店名はSらかば。同期で楽しく飲んでいたら偶然お隣のお客さんがヴェルブリッツのファンの方でいろいろお話しをして、一緒に飲ませてもらった。
コロナが終息したらまた同期で飲みに行きたい。

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