選手リレー日記(第1回〜11話)川西智治 Tomoharu Kawanishi

川ちゃんブログ11話 『川西の作り方・・・その11』


ファンの皆様!!!

やっほーーーーー、川ちゃんです☆

いつもたくさんの応援ありがとうございます!


ブログ第11弾、いっきまーす^^

※あくまでも僕の学生時代の話なので、そこだけはよーーーーーーーく注意してください。笑


激動の一次合宿が終わり、少し経つと二次合宿が始まります。

場所は菅平です。


一次合宿の経験がありますが、やっぱり一年生のバスは地獄です・・・笑

そんなこんなで宿舎に到着すると部屋割りが発表されます。

・・・勝ちました!!笑 特に厳しい先輩がいない部屋に当たったんで、

最高でしたし、寝る場所は押入れでしたし笑

床に敷くと日中畳んでもガサツな奴が平気で踏んでくるので、

汚くなる心配もないので率先して押入れを選びました^^(僕A型なので笑)


ちなみに余談ですが僕らが泊まる宿舎は決まっており、1次合宿は『桑田館』・2次合宿は『プラザホテル』と決まっていました^^

久しぶりに調べたら、懐かしかったです!


2次合宿は前も言った通り、たくさんの試合が組まれています。

そして1年生の試合もたくさん組まれているので、楽しみでしょうがなかったです!

試合も大事ですが、1年生には試合中の水出しやボールボーイなどの仕事もたくさんあります。


僕には本当に色々指導してもらい、3年間愛情を持って支えてもらったラグビー部のコーチ兼主務の先生がいました。

『水田先生』という方です。

時にはめちゃくちゃ厳しく、時には楽しく、やめたいと思った時も何回も励ましてもらいました。


水田先生は1年生の指導係でもありました。

流経大柏では水出し・ボールボーイは試合中全速力で仕事に全うし、決して相手チームには負けてはいけませんでした。

試合中も座ってはいけません。


観客の方もいますので、やむを得ない場合はいいですが、基本は遠くても観客の方の邪魔にならないところで待機します。

そして遠いところから、全速力でテキパキと行動です。笑

1度タラタラやって、座っている奴がいました。


試合終わり、ホテルの駐車場の砂利のところで1時間以上正座で永遠説教されました笑

本当にきつかったですが、水田先生は将来どんな状況かに置かれても生きていける。

時には理不尽なことにも耐えていかなきゃいけない僕たちに立派にするための経験を積ませるために、

色々と厳しくしてくれました。(他のことは話せませんが砂利正座はなかなかパンチありました笑)

水田先生とは未だに連絡とっており、息子さんが『柏市ラグビースクール』に所属しているので、

以前、訪問されていただきました^^


子供たち・教えているコーチ・見守る親御さんの方々も熱意があって本当に素敵なスクールでした。

スクール出身でもない僕を温かく迎えてくださいました。

少しでも水田先生に恩返しをと思い、がんばりました^^

また必ず行きます!!


話が脱線しましたので、常磐線かわやん駅を出発したいと思います笑(千葉県民なので笑)

自分がどんなプレーをしたか覚えてないのですが、この合宿で自分の中である変化がありました。


Aチーム(レギュラーチーム)の試合をたくさん観ました。

しかも相手は全国の強豪校です。

そこで目についたのはAT(アタック)でボールを持って、1対1の局面を作って、相手を吹っ飛ばしているプレーです。

そのプレーがあるとチームや観客が盛り上がってました。

そして改めて間近でそのプレーを見た僕は『これやりたい!!!』と思いました。

このプレーこそが僕をトップリーガーまでならせてくれた武器となりました!


この合宿からとにかくボールを持って当たって相手を吹っ飛ばすということに取りつかれたように練習しました。


あるメンタルトレーナーの方が言ってました。

当たり前のことだと思いますが、『人間は必ず欲に対して行動を起こす』そうです。

欲=目標や憧れです。

この時の僕の目標は『日本代表』とか『レギュラー』とかではなく、

シンプルに『相手を吹っ飛ばす』でした。


多分この身近でシンプルな目標がこの時の自分には合ってたんだと思います。


これ観た子供たちや大人の方でも目標や憧れを大切にして、それをパワーにしましょう^^

極論ですが、世の中みんな幸せなら、たぶん自分も幸せに暮らしているはずです。笑

だからみんなでまずは自分を幸せにすることを考えてあげましょう^^


第12話に続く・・・

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